Yandex Webmaster

Yandex Webmasterは、所有権を確認したWebサイトのクロール、インデックス登録、サイトマップ、技術情報を監視するための、Yandexのサイト所有者向けサービスです。

Yandex Webmasterの背景にある主な判断ポイントを示した図です。

範囲と境界

Yandex Webmasterは、所有権を確認したWebサイトのクロール、インデックス登録、サイトマップ、技術情報を監視するための、Yandexのサイト所有者向けサービスです。

実践の流れ

所有権を確認し、現在のサイトマップを送信し、robotsのルールを確認して、代表的なクロールの記録を調べます。データの収集上の制限と日付も記録します。サイトマップはクローラーに情報を伝えるものですが、結果を保証しません。

具体的な状況でYandex Webmasterを使う

Yandex Webmasterでの作業を左右するのは、所有権を確認したプロパティ、現在のクロールの記録、URLの実際の状態です。たとえば、サイトマップの行が反映されないときは、同じファイルを再送信する前に、ファイルのレスポンス、robotsの取得可否、掲載されたURLのステータスを確認します。クロール統計を使い、ロボットがまだ再訪問していないページと、到達したが除外されたページを切り分けます。Webmasterのレポートは時間とともに更新され、掲載を約束するものではないため、プロパティと日付を記録しておきます。

確認する項目

ページの状態を確認する例として、Yandex Webmasterを使い、クロールの失敗と、指示や重複の処理によって除外されたページを区別します。レポートと並べて、ライブURLのレスポンスや、関連するrobotsやサイトマップの状態も確認します。それぞれが証拠の別の部分を示すからです。修正後は、ドキュメントに示されたクローラーの更新サイクルを待ち、その後の観察を記録します。新しく送信したサイトマップは、発見のための入力です。YandexがすべてのURLを処理した、あるいは順位付けした証明にはなりません。

よくある間違い

送信済みのサイトマップやHTTP 200を、インデックス登録や順位の証明として扱わないようにします。

FAQ

URLを送信すればインデックス登録は保証されますか?
いいえ。送信や再クロールのリクエストは入力にすぎません。その後のページの状態と、除外の理由があるか確認します。
WebmasterとアクセスサイトのAnalyticsで合計が違うのはなぜですか?
報告する対象となるイベントが異なり、期間や処理のルールも違うことがあります。同じ条件のレポートで比較します。