スニペットとは
Googleは、クエリに応じてメタディスクリプションまたはページ本文からスニペットを作ります。スニペットは説明文のことで、タイトルとURLを含む検索結果の枠全体ではありません。
メタディスクリプションはあくまで提案です。そのまま表示される保証はなく、文字数の決まった目標もありません。事実に沿った簡潔な要約を書き、ページ本文には最も分かりやすい答えと補足を載せます。
確認の進め方
インデックス登録の対象になる各ページに、的確なタイトル、本文冒頭の分かりやすい要約、構造化された見出し、想定クエリに答える本文を用意します。
確認するポイント
レンダリング後のページ、インデックスされた検索結果、クエリごとの状況を比べます。Search Consoleの表示回数とクリック数は観測値です。1回の文面変更が変化の原因だという証拠にはなりません。
限界とよくある間違い
ディスクリプションへのキーワードの詰め込みや、回答テキストの非表示は避けます。有効なタグがあるだけで、強調スニペットのような表示が約束されるわけでもありません。
スニペットを操作しようとする前に、ページ自体を改善します。関連する見出しの近くで答えが見つかり、タイトルからページの範囲が分かり、補足の情報が余計な文章に埋もれていない状態を目指します。編集のきっかけになったクエリを記録し、レンダリング後のドキュメントを再確認します。Googleが後から別の文章を選んだ場合は、指定が無視されたと決めつけず、その文章のほうがクエリに合っているかを比べます。
FAQ
Googleが別の文章を表示するのはなぜですか?
指定したメタディスクリプションより、クエリに合うテキストがページ内にあれば、Googleはそちらを選ぶことがあります。
ディスクリプションが長いとペナルティになりますか?
いいえ。表示上は切り詰められることがありますが、直接のランキング要因ではありません。
何を確認すればよいですか?
文面を変える前に、主要なクエリで実際の検索結果を開き、ページ、タイトルリンク、説明文を見比べます。