フィルターページのnoindex

フィルターページのnoindexは、ナビゲーションには役立つものの、サイトがインデックスさせたいページではないフィルターURLに使う、インデックス関連のディレクティブです。

仕組みと判断

フィルターページのnoindexは、カタログの絞り込みには役立つものの、独立した検索結果にする価値のないファセットに対する、インデックスの方針です。有用なナビゲーションは残しつつ、内容が薄い、不安定、または重複するパラメーターの組み合わせを抑えられます。

まず、すべてのフィルターのパターンを分類します。意図的にインデックスさせるファセットには、需要、十分な件数の該当アイテム、独自の内容が必要です。それ以外の組み合わせには、ディレクティブ、canonical、サイトマップの方針を一貫して適用します。

移動できる絞り込み後の商品一覧と、意図的にインデックスさせる少数のカテゴリパスを分けて示した図です。

制御できること

noindexを付けても、URLがすぐに削除されるわけではありません。また、robots.txtはインデックスの方針の代わりにはなりません。

実務の流れ

  1. パラメーター、選択された値、並べ替えの状態、ページネーションを洗い出す。
  2. インデックスさせるファセットのランディングページを、少数に絞って記録する。
  3. クローラーから見えるバージョンで、noindexを配信する。
  4. よくある組み合わせ、結果が空の組み合わせ、例外的な組み合わせをテストする。

FAQ

フィルターページにはすべてnoindexを付けますか?
いいえ。有用で独自性のあるランディングページは、検索対象にする場合があります。まず、フィルターの種類ごとに目的を決めます。
robots.txtでGoogleがnoindexを読めなくなることはありますか?
はい。クロールをブロックすると、Googleがディレクティブを含むページを取得できなくなる場合があります。