PageSpeed Insights

PageSpeed Insightsは、利用可能な場合は実ユーザーのフィールドデータを、Lighthouseの診断と組み合わせて示します。パフォーマンスを調べるためのもので、認定するためのものではありません。

PageSpeed Insightsは、利用可能な場合は実ユーザーのフィールドデータを、管理された条件でのLighthouseのラボ診断とあわせて報告します。どちらも、すべての訪問者について保証するものではありません。フィールドデータがないことは、基準を満たしたという結果ではありません。

PageSpeed Insightsの主な入力、チェック、判断の流れを示した図です。

実装の進め方

正規URLをモバイルとデスクトップの両方で実行し、フィールドでの観測結果とラボの改善機会を分けて見ます。修正する前に、問題が最も大きいレイヤーを調べます。サーバーの応答の遅さ、レンダリングをブロックするアセット、レイアウトシフトは、それぞれ対処が異なります。範囲を絞った変更を1つ加え、変更前の状態を残し、デプロイ後にもう一度測定します。

検証する項目

テストモード、URL、デバイスのプロファイル、時刻、データの有無を記録します。ユーザーに見える変化をレンダリング後のページで確認し、フィールドデータは適切な期間にわたって観測します。一部のデータや取得できないデータは、そのとおり明記します。

よくある誤り

1つのスコアを追いかけてはいけません。1回のラボ測定だけで、実ユーザーの体験が改善したと主張するのも誤りです。スコアは、テスト条件によって変わることがあります。

FAQ

PageSpeed Insightsの主な目的は何ですか?
PageSpeed Insightsは、利用可能な場合は実ユーザーのフィールドデータを、管理された条件でのLighthouseのラボ診断とあわせて報告します。どちらも、すべての訪問者について保証するものではありません。フィールドデータがないことは、基準を満たしたという結果ではありません。
どう確認しますか?
テストモード、URL、デバイスのプロファイル、時刻、データの有無を記録します。ユーザーに見える変化をレンダリング後のページで確認し、フィールドデータは適切な期間にわたって観測します。一部のデータや取得できないデータは、そのとおり明記します。