リンク切れ

リンク切れは、リンク先が役立つ、到達可能なリソースを返さなくなったハイパーリンクです。ユーザーにもクローラーにも、行き止まりの経路になります。

リンク切れには、削除されたコンテンツへの内部URL、移動した外部の参照先、不正な相対パス、現在はサーバーエラーを返すリンク先などがあります。単に古く見えるURLではなく、ナビゲーション上の不具合です。

リンク切れについて、主な入力、チェック、判断の流れを示した図です。

実務での対応

対象のページ群をクロールし、最終的なレスポンスと参照元URLごとに、失敗をグループ化します。リソースがまだ存在するなら、リンクを直接修正します。代わりのページがあるなら、関連性のある301リダイレクトを使います。必要なページなら復元します。同等のページがなければ、本来の404のままにします。ホームページへのリダイレクトは、万能の修正ではありません。

確認すること

レンダリングされたリンクをリンク元からたどり、最終的なステータスとリンク先を記録します。変更後に再クロールします。リンク元のリンク、サイトマップ、内部ナビゲーションが一致しているかも確認します。外部の参照先は再び変わる可能性があるため、継続して監視します。

よくある間違い

クロールで見つけた件数を、ランキングへの影響の主張に変えてはいけません。優先順位は、ユーザーにとっての重要度と、関連性のあるリンク先が実際に使えるかどうかで決めます。

FAQ

リンク切れとは、主にどんなものですか?
リンク切れには、削除されたコンテンツへの内部URL、移動した外部の参照先、不正な相対パス、現在はサーバーエラーを返すリンク先などがあります。単に古く見えるURLではなく、ナビゲーション上の不具合です。
どのように確認すればよいですか?
レンダリングされたリンクをリンク元からたどり、最終的なステータスとリンク先を記録します。変更後に再クロールします。リンク元のリンク、サイトマップ、内部ナビゲーションが一致しているかも確認します。外部の参照先は再び変わる可能性があるため、継続して監視します。