WebPageスキーマとは、1つのウェブページと、サイト、公開者、関連するエンティティとの関係を記述する、Schema.orgのグラフです。
意味と線引き
WebPageは、範囲の広いタイプです。ページを、より具体的なタイプで記述したほうが適切な場合があります。URL、name、パンくずリストなどのプロパティは、ユーザーがレンダリング後のドキュメントで確認できる内容と一致させる必要があります。
偽りなく、最も具体的なタイプを選びます。JSON-LDは、表示されるページと同じソースのデータから生成します。canonical URLは一貫して設定します。そのうえで、構文を検証し、つながったグラフを確認します。日付は、文書化された内容が実際に変わったときにだけ更新します。
確認の方法
レンダリング後のページ、canonical、JSON-LDのパース結果、エンティティのID、表示されている名前と日付を確認します。リッチリザルトの対象になるかは、別に確認します。検証結果は、デプロイの範囲とともに保存しておきます。
WebPageスキーマでは、代表的なルートを1つ選び、JSON-LDのオブジェクトを、レンダリング後のドキュメントとフィールドごとに比べます。ページ名、canonical URL、言語、日付、パンくずリスト、公開者との関係です。ページが実際には記事、製品、その他の具体的なタイプなら、無関係なタイプを足さず、より具体的なタイプでモデル化します。識別子とURLは、可能な限り、表示されるページと同じソースから生成します。
限界、確認、よくある間違い
機能の表示を狙うためだけに、タイプやプロパティを追加しないでください。未対応のものや、表示されていない主張があると、グラフの信頼性が下がり、デバッグも難しくなります。
構文を検証したら、グラフをデータとして確認します。参照が解決できること、日付が実際の公開や更新の出来事を表していること、表示されている事実がマークアップと一致していることです。最後に、公開中のレンダリング後のHTMLと、関連するリッチリザルトのツールを、別々にテストします。有効なグラフはページを記述するだけです。対象になるかどうかと、検索での見え方は、検索エンジンが独立して判断します。
構造化データは、まず表示されているページと照らして検証し、そのあとでグラフを確認します。チェッカーの結果は、事実を変更する理由にはなりません。