Article schema

Article schemaは、記事ページの構造化データで、見出し、著者、公開日、代表画像など、表示されている情報を記述します。

仕組みと判断

Article schemaは、見て分かる編集コンテンツのページをJSON-LDで記述します。対象は、見出し、著者、公開日、代表画像、mainEntityOfPageです。読み手に見える事実をモデル化するもので、一般的なランディングページにArticleの型を付けて飾るものではありません。

最も範囲の狭い記事の型を選び、編集の記録から値を埋めます。そのうえで、見出し、著者、日付、画像を、レンダリング後のHTMLと照らし合わせます。dateModifiedを変更するのは、意味のある編集をしたときです。定期的なデプロイでは変更しません。

表示されている記事の情報(見出し、著者、日付、画像)を、対応するArticleのフィールドと結びつけて示す図です。

制御できること

有効なグラフが保証するのは、機械可読な一貫性です。リッチリザルト、日付の表示、検索順位は保証されません。

実践の手順

  1. 正規URLと、表示されている記事の型を確認します。
  2. レンダリング後の見出し、著者、日付、画像を、JSON-LDと照らし合わせます。
  3. 公開されている正規URLを、構造化データの診断ツールでテストします。
  4. CMSやテンプレートの変更後に、もう一度確認します。

FAQ

ArticleとBlogPostingは、どう違いますか?
Articleは広い型で、BlogPostingはブログで公開された投稿を示します。表示されているドキュメントに合う型を選びます。
dateModifiedは、いつ変更すべきですか?
記事に意味のある内容の更新があったときです。サイトを再構築しただけでは変更しません。