Googleのリッチリザルトテスト

Googleのリッチリザルトテストは、対応している構造化データをGoogleが解析できるかを報告する診断ツールです。リッチリザルトが表示されることを予測するものではありません。

仕組みと判断

Googleのリッチリザルトテストは、取得したURLまたは入力したコードに、特定のリッチリザルト機能向けに解析できる、Google対応の構造化データが含まれているかを確認します。用途の狭い診断ツールなので、ページに表示される事実がすでに正確になってから使うのが最も効果的です。

公開されている正規URLでテストし、テスト日と検出された項目を記録して、実際のエラーを解消します。テストに通っても、内容が真実であること、インデックスに登録されること、Googleが機能を表示することは確認できません。

JSON-LDのグラフが検証を通る流れを追い、パーサーの成功が確認項目の1つにすぎないことを示した図です。

サイト側でできること

緑の結果が確認するのは、ある時点でのパーサーの結果です。公開や表示の保証ではありません。

実務の進め方

  1. ページに表示されている内容に合う、対応機能を特定します。
  2. テストの前に、表示されている値とJSON-LDを比べます。
  3. 公開されている正規URLのルートをテストします。
  4. テンプレート、メディア、デプロイを変更したら、もう一度テストします。

FAQ

結果が有効なら、Googleはその機能を表示してくれますか?
いいえ。このテストが確認するのは、対応している構造化データです。表示の対象になるかどうかと、実際に表示されるかどうかは、別の判断です。
コードとライブURLのどちらをテストすべきですか?
コードのテストは、マークアップを作成している途中に役立ちます。あわせて公開中のURLもテストし、公開済みのページからGoogleが何を取得できるかを確認します。