ローカルディレクトリ

ローカルディレクトリは、事業者名・所在地・カテゴリ・連絡先などを掲載する第三者のリスティングです。地域での発見を助けます。

ローカルディレクトリで判断が分かれる主なポイントを示した図です。

対象範囲と境界

ローカルディレクトリは、事業者名・所在地・カテゴリ・連絡先などを掲載する第三者のリスティングです。地域での発見を助けます。

実務の進め方

まず、確認済みの公開用の事業者情報を1件用意します。次に、関連する公開中のリスティングを一部選び、重複レコード、古い情報、カテゴリのずれを比べます。実在する拠点は1つずつ別に扱い、修正の記録は日付付きで残します。

具体的な状況でローカルディレクトリを扱う

ディレクトリ対応の起点は、登録用のスプレッドシートではなく、自社サイト側の正規の情報です。実在する拠点について、公開する名称・住所・電話番号・カテゴリ・営業時間・遷移先URLをそろえてから、リスティングを申請します。例えばオフィスを移転した場合は、先に自社サイトの拠点ページを更新し、そのうえで旧住所のリスティングを修正するか閉鎖扱いにします。両方の住所を載せたいからといって、少しだけ名称を変えた2件目のリスティングを作ってはいけません。変更後は、関連するディレクトリを一部選んで確認し、重複や未解決のレコードを記録します。

確認項目

修正例として、事業内容の変更が確認できた後に、自社サイトの拠点ページとディレクトリの掲載内容を比べます。ディレクトリに古い住所が残っている場合は、リスティングのURL、修正日、画面上の状態を記録します。リスティング自体が変わるまで、申請が反映されたとは見なしません。重複したレコードから、ユーザーが旧情報に誘導されていないかも確認します。こうすれば管理作業を後から検証でき、フォームを送信しただけで正確な公開情報になったと思い込むことを避けられます。

よくある間違い

古い情報を一括で登録したり、対象エリアを広げるために架空の拠点を作ったりするのは避けます。

FAQ

すべてのディレクトリに登録すべきですか?
自社の顧客や業界で実際に使われている、信頼できるディレクトリを優先します。
どの情報を継続して管理する必要がありますか?
事業者の基本情報、住所またはサービス提供エリア、連絡先、営業時間、遷移先のWebサイトを正確に保ちます。